京都大学高専会
体験記

編入学年度

平成18年度

京都大学での学科・コース

情報学科

一般科目の勉強

英語

 『速読英単語 必修編』の単語を一通り覚えて過去問をやったくらい。

数学

 『高専の数学 問題集』1〜3巻をやったが1巻はめんどくさい割にあまり役に立たなさそうなのでやらないほうがいいと思う。あとは過去門をやった。数学は微分積分の定理(平均値の定理とか)の証明問題が過去に出題されており、今年も出題されていたので理解しておいたほうがいいと思われる。

物理

 物理は『高専の物理 問題集』で出なさそうな波動や原子をとばして解いた。あとは過去問をやった。

化学

 化学は出題範囲が大学1〜2年程度らしく高専で習う範囲ではカバーできないのでほとんどあきらめたが、電気材料等で習う部分と若干オーバーラップするところは授業をまじめに受けていれば解けないこともない。

専門科目の勉強

 京大情報を受ける人にとってはソフトウェア問題のプログラムは割と簡単なものなので、心配するほどのものではないと思う。ソートなど各種アルゴリズムを復習しておくくらい。曲者がハードウェア分野であり、順序回路をよくよく理解しておくことが大切である。たとえば5進カウンタを作れというのがあったとしても、同期式と非同期式の両方を作れて、特性などの違いを説明できなければならない。また、用いるフリップフロップもD、T、JK、SRなど各種のもので対応できること。

編入試験の出来

一般科目

専門科目

面接(口頭試問)

聞かれたこと

コメント

 面接の雰囲気は年度ごとにだいぶ違うようで、今年は割と落ち着いた雰囲気だった。卒研でGPを使っているというと「GPのエッセンスは?」みたいなことを聞かれたがあんまりうまく説明できなかった。特に口頭試問などはなく、面接だけだった。

2013年04月12日